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記号と速度標語

こんにちは、ピアノブロガーのサトシです。前回に引き続きピアノの学習と練習について書いていきます。

そろそろこのくらいで、変わったタイプの記号を覚えていきましょう。スタッカート、メゾスタッカート、スタカッティシモを覚えると軽やかに音を奏でることができます。反復記号やダ・カーポ(D.C.)やダル・セーニョ(D.S.)などの繰り返しに関する記号も少しずつ触れていくと良いでしょう。フェルマータにも出会うかもしれません。この記号は付いている音を程よく伸ばします(明確な決まりはありません)。

特に反復記号以降のものは変わった形をしているので、最初はびっくりするかもしれませんが、慣れれば難しいものではないので安心してください。

どちらかと言うと速度標語の方が個人的には覚えるのが大変な気がします。五線譜の上の方によく書いてある文字列ですね。Adagio(緩やかに)、Presto(急速に)など様々な種類があり、全て覚えるのは結構難しいので、持っている楽譜で出てきたら調べる感じで問題ないと思います。速度をだんだん落としていくritardandoについては、比較的良く見かけるような気がします。

この辺まで記号などを覚えてくると、開いた楽譜で分からない記号があるということもあまりなくなってくるのではないでしょうか(難易度にもよりますが)。

記号が分からなくて詰まるよりも、音符や演奏の並びが難しくて詰まる方が多いと思います。特に、パッと見で音符の音がわかるようになるまではその傾向が強いでしょう。(初心者のうちは五線譜上の音をドから数えて一つ一つ確認する人が多いと思います。)

ピアノは座学も大事ですが、何と言っても練習が物を言います。このあたりまで来たらもう色々な曲を練習して経験を積んだ方が伸びていくし、達成感も得られると思います。

ぜひ時間を見つけて、練習を重ねてみてください。