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ピアノ学習の第一歩

ピアノブロガーのサトシです。今回は、これからピアノを始めるという方に、どういったことから始めると良いかについてお伝えします。

まずはドレミを覚えましょう。ドレミファソラシドで一オクターブです。ハニホヘトイロハと呼ぶときもありますし、ドイツ音名でCDEFGAHCという表記がされていることもありますが、最初はドレミファソラシドで十分です。

そもそもドレミの呼び方は音楽理論家のグイード・ダレッツォという人が編み出したものなのですが、細かい由来もこの時点で覚える必要はないでしょう。

実際に鍵盤を押さえながらドレミファソラシドを弾いてみて、それぞれの音を認識します。簡単な教本ですと譜面にドレミが表記されていて、易しい曲であればこれだけで弾けてしまったりします。ドレミが記載されていない場合は、自分で調べて譜面に鉛筆で書き込むということを行う人が多いです。

また、運指についても少しずつ覚えていくとそれっぽくなります。ピアノには指番号というものがあり、親指が1、人差し指が2、中指が3、薬指が4、小指が5です。初心者用の譜面には指番号が記載されているものもありますので、それに従って弾くことで、途中で指が足りなくなることなく演奏ができるでしょう。

この時点では、四分音符だけの練習用の曲などを弾くのが理想的です。慣れてきたら八分音符や二分音符、全音符が出てくる曲を弾くと良いです。音の高さだけでなく長さにも意識を配る必要が出てきます。

ピアノを始めたばかりの段階では、こういったところから始めていくと、少しずつできる範囲が広がっていく達成感を得られると思います。

次回もピアノ上達のコツについて話していきたいと思います。